左翼界の大物であるジョージ・ソロスは、鄧小平が行った改革開放路線を支持し、世界政府の実現を目指しているのであろう。
一方、習近平は毛沢東を崇拝し、中国共産党を隠れ蓑にして実際は国王として世界を支配しようと目論んでいるのではないだろうか？
習近平国王に媚びを売ったブラックロックをソロスが許せなかったことは、容易に理解できますね。
※敬称略
2022 年 1 月 31 日
ジョージ・ソロス、中国は経済危機に直面していると警告 – CNN
そう願いたいけど、続投だと思います。
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