20240326 Appier Group (4180) 2024年第1四半期

20240326 トホホ、半分損切りしました。


 2位には人工知能(AI)を活用したマーケティングソリューションを提供するAppier Group <4180> [東証P]が入った。10-12月期(第4四半期)はEコマースやデジタルコンテンツ領域の顧客によるプロダクト利用量が増加したうえ、北東アジアや中華圏で新規顧客の獲得が進み、4四半期ぶりの最高益更新を果たした。為替影響が改善したこともプラスに働いた。同時に発表した24年12月期の税引き前利益は前期比88.4%増の20億円と3期連続で過去最高益を更新する見通しだ。

利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第2弾 45社選出 <成長株特集> | 特集 – 株探ニュース (kabutan.jp)


2024年2月19日【日経平均小反落も押し目買い旺盛 循環物色強まる】(市況放送【毎日配信】) – YouTube

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今日の値動きは悲惨でした。決算前のPERは200を超えていたし、決算後ようやく100を切って来たところです。やはり業績はかなり株価に織り込まれていたと言うことかな。でも、将来性は非常にある会社だと思ってます。



よっしゃぁぁぁあああーーー
株が上がるかは知らんけど・・・



20240131 下値は徐々に切り上げているように見えるけど、なかなか点火しませんね。


20240130 見向きもされない今のうちにちょこちょこ仕込んでます。


<注目銘柄>=Appier、グローバルSaaS企業として評価
2024年01月24日10時00分

 Appier Group<4180>は、昨年2月14日につけた昨年来高値2175円更新に向けた動きが期待できよう。

 同社は、AIを活用したマーケティングソリューションを提供するSaaS企業。創業当時からファーストパーティーデータ(第三者を経由せず自社で収集したデータ)を活用してアルゴリズムの精度を高めているのが強みだ。

 昨年11月13日に発表した23年12月期第3四半期(23年1~9月)連結決算は、営業利益が3億6200万円(前年同期8700万円の赤字)だった。北東アジアや米国及びEMEA(欧州、中東、アフリカ)市場における事業拡大や既存顧客の利用量の増加などが寄与。第3四半期までの業績好調を受けて、23年12月期通期業績予想を5億3500万円から7億400万円(前の期比14.1倍)へ上方修正した。

 海外事業の拡大でグローバルSaaS企業としての評価が高まっていることに加えて、今後は個人情報の保護の観点からサードパーティーCookieの規制の動きが強まっていることが成長加速に寄与しそう。米グーグルの「Chrome」は24年後半にサードパーティーCookieの使用禁止を予定しており、今後ファーストパーティーデータへのシフトが予想される。同社の予測型広告プラットフォーム「CrossX」の成長が一段と加速する可能性が強い。24年12月期は営業利益30億円強を見込むところもあり、2月14日に予定されている決算発表に注目したい。(仁)

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20230123 買いました。


23年12月期の連結売上収益(国際会計基準)は前の期比34.8%増の261億円、純利益は37倍の7億7100万円を見込む。足元の米国とEMEA(欧州・中東・アフリカ)の売上比率は20%と1年前から7ポイント上昇した。チハン氏は「米欧は技術に対する理解も深く、継続的に使ってもらえる」と話す。


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2024年3月26日 | カテゴリー : | 投稿者 : 曲がり屋