【特色】販促分野で人工知能活用したサービスを開発・提供。台湾発企業。顧客企業の多くは日本に
【赤字幅縮小】柱のAI搭載ツールは従量課金・継続課金ともに新規客獲得や既存客の深耕が順調。人件費や上場費用が重荷だが、前号より赤字幅縮小。22年12月期もAIツールが堅調増。人件費など費用先行。
【積極化】営業やエンジニアの積極採用継続。従量課金CrossXのアルゴリズムの正確性向上。効率的なマーケティングキャンペーンが実施可能に、粗利改善に貢献。
【連結事業】AISaaS100(2020.12)
※ auカブコム証券より転載
以前損切りした銘柄です。
備忘録として置いておきます。
※投資の判断は自己責任でお願いします。大損こいでもワシャー知らんよ!
上場日:2021/03/30
少し長い時間軸で見ると、株主のほとんどがVCであるがゆえに、ロックアップ後には間違いなく売りが出て来ると予想できる。時価総額が大きく、流動性もあるので、国内外の機関投資家へのブロックトレードで売却されると考えるが、流通株が多くなればなるほど、最初に買った投資家のイグジットが出て来そうなので、ロックアップが明けるあたりにいったん株価は弱含む可能性を見ていくべきだろう。
「️Appier Group」新規上場(IPO)初値・株価見通しは?ビジネスモデル解説ほか | 株式会社ZUU|金融×ITでエグゼクティブ層の資産管理と資産アドバイザーのビジネスを支援
2021/9/29 20:30
https://moneyworld.jp/news/NBH4857_ainews
Appier(4180) 株式の海外売出しの条件の変更及び主要株主の異動に関するお知らせ
2021/10/29 終値 1210円
2021/11/11 Appier Group 2021年12月期第3四半期決算発表(予定)
https://ir.appier.com/ja/calendar/