【動画あり】これが米国民主党が推し進める異常な政策です。くれぐれも騙されないように!

「リベラル」のせいで崩壊した米国の治安【朝香豊の日本再興チャンネル】 – YouTube



特に教育省は保守派の標的となっており、トランプ前大統領も同省の廃止を求めた。

日本で言えば文科省にあたるのかな。どちらもパヨクの巣窟になっているようですね。
【加計学園】《発言詳報》「貧困調査で出会い系バー」前川喜平・前文部科学事務次官の釈明に 菅義偉官房長官が強い不快感 – 産経ニュース (sankei.com)


これも典型的な民主党による無責任な偽善政策ですね。逆差別がなくなって良かった!


LGBT理解増進法が成立しました。G7でLGBTに対する人権擁護に特化した法律のある国はこれまでありませんでした。米国でも国家としてそのような法律はありませし、逆にLGBTに批判的な法律のある州がいくつもあります。

駐日米国大使のエマニュエル(民主党)はLGBT理解増進法を持たない日本は進化の過程にあると、礼を失した発言をしています。今回のLGBT理解増進法にはバイデン政権(民主党)がかなりの圧力をかけて来たのでしょう。女性の性被害が増える可能性のある法律を日本の伝統文化を知りもしないで、自分たちの価値観こそが唯一正しいと言わんばかりに成立をせまる不埒な連中が米国民主党です。

アメリカがすべて正しいと考えるのは危険ですよ!

【ご参考】


動画はシカゴで発生した暴動の様子です。時期は恐らく2020年でしょう。シカゴ市長選挙は1931年以来ずっと民主党候補者が当選しています。2011年から2019年までは現在駐日米国大使のラーム・エマニュエル氏がシカゴ市長でした。

内政干渉と言えるほどのLGBT理解促進法押しのエマニュエル大使ですが、なぜ彼がそこまでするのかを理解するのにこの動画は助けになると思います。動画を見て、私は彼ら(日本人も含めて)リベラルの考え方は尋常ではないと理解しました。

彼らリベラルには女性の人権なんてどうでも良く、自分たちの気が済む世界が、彼らにとっては正しい世界なのでしょうね。ある程度人生経験を積んだ我々が彼らの思想に洗脳されることはないです。逆を言えば、彼らはまだ幼い小学生や正義感に燃える若い世代に対して、自分たしの思想で洗脳しようと試みます。

教育現場において、純粋な子供たちに自分も加害者であるかのような罪悪感を植え付け、犯罪者を擁護することが正しいとするような考えを植え付けていないか、監視を怠ってはいけませんね!

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【閲覧注意】日本よ、これが本物の暴動だ。 – YouTube

【出典チャンネル】BrooklynTokyo – YouTube


一番上のラーム・エマニュエル氏は現駐日米国大使です。

シカゴ市長 – Wikipedia


アメリカと一括りにせずに共和党アメリカ、民主党アメリカと分けて扱った方が良いですね。


【ご参考】その候補者に投票して本当に良いですか? 投票前にこの動画をご覧ください!