恐ろしいですね。選挙妨害はいけませんよ!
水に落ちた犬をたたきたがる人々と理由
敗れたり、弱ったりした相手に追い打ちをかけるという意味の言葉に、「水に落ちた犬を打つ」がある。もともとは中国の成句だが、派生語も多く日本でも知られる。近年、誰かをたたくことに熱中するような世相に、この嫌な響きがよく頭に浮かぶ。
▼「安倍(晋三元首相)さんは打っておいてよかった。もっと打っておくべきではないか」。漫画家の石坂啓氏は第1次安倍政権が倒れた翌平成20年8月、日教組の会合で語った。昨年7月の安倍氏暗殺の際は、「でかした」と叫んだという。憎しみからか恐れからか。
▼逆恨みもありえよう。昨年12月、過去の発言を巡って総務政務官を事実上、更迭された自民党の杉田水脈衆院議員に対し、朝日新聞は9月23日の社説「もう議員の資格はない」で追撃した。杉田氏が民間人当時の28年に、アイヌの民族衣装などを着た大集団について記したブログに関して、札幌法務局が人権尊重の理解を深めるよう「啓発」を行った件である。
▼朝日は社説で4年前に成立したアイヌ施策推進法を引き、「国会議員が自らその理念を踏みにじることは許されない」と強調する。だが、7年前の民間人の記述を事後法で、国会議員だからと断罪する論理は無理がある。
▼ブログはジュネーブでの国連女子差別撤廃委員会での出来事を描いたもので、その場では初めて外務省の杉山晋輔審議官(前駐米大使)が慰安婦の強制連行説や性奴隷説を否定した。そして誤解の原因は朝日の誤報だと説明した。
▼杉山氏派遣のきっかけは前年、同委会合で杉田氏らが強制連行説は根拠がないと訴え、初耳だと驚かれたことである。朝日は当初、杉山氏の自社への言及を報じなかった。よほど悔しかったのだと邪推する。
(続き)TBSは毎日新聞系列。こう、同じようなことを繰り返されると、怒りも強くなるのも当たり前です。
18分頃
杉田水脈さん何のために国連に行ったのかというとですね。 国連の人権理事会、過去は人権委員会と言ったんですけども、そこで日本の左翼は「慰安婦は性奴隷」だという主張をしてたわけですね。人権委員会っていうのはですね、ちょっと特殊でしてNGOの発言権が強いわけです。日本の日弁連や様々なNGOが、慰安婦について嘘を朝日新聞の報道などを根拠にまき散らしてきたと。 それに対して、保守側のNGOなどは対抗することはできないでいた。そして外務省も事実に基づく反論しない。河野談話で謝っています、アジア女性基金で保証しましたみたいなことしか言ってなかったわけです。そこで 杉田水脈さんが当時は元議員で民間人だったんですが、彼女は英語だけじゃなくてフランス語もできるんだよね。事実関係についての反論を持って、保守系のNGOとして人権委員会に登場したわけです。
その人権委員会の審査する人たちというのは 外交官じゃないわけです。それぞれの国の専門家が選ばれてる。それぞれの国に対して審査する時に、まずNGOの資料を見るわけです。 そこで杉田さんたちが強制連行は間違ってます、ということを彼女が英語だったかフランス語だとかでスピーチをした。
そしたらそんなこと初めて聞いたと、その委員の人たちがそれを聞いた後、今度はその当該国政府に 質問するわけですよ。
アイヌの人たちは 少数民族が差別されてるって言いに行くわけです。 じゃあ普段その人がいつもアイヌの衣装着てるのかとそうじゃないということを杉田水脈さんここで言ったんだと思います。
慰安婦について真実を杉田水脈さんそこで言ったわけです。それで日本政府に対して本当に強制連行があったのかという質問が来たんです。
それで2016年に安倍さんが外務省に命令して反論しろと。当時の杉山外務審議官が、強制連行の証拠は見つかっていません、性奴隷20万人というのは事実に反しますと。そして朝日新聞などが誤報したためにこの嘘が広まったんですというふうに朝日新聞の批判を日本の外務省が国連の場で初めてしたんです。
それをさせたのが杉田水脈さんなんです。そういう英雄だから、朝日新聞はこうやって後ろから刺すんですね。
【祝!50万部減】朝日新聞「杉田水脈バッシング」は断末魔の叫び【デイリーWiLL】 – YouTube
それにしても朝日は酷い!
【浜田聡】杉田水脈議員のブーメランを徹底的に追及!【政治家女子48党】【国会中継】 – YouTube
このところ国会において野党を中心に杉田政務官への更迭要求の旨の質問が数多くなされました。もちろん杉田政務官の過去の発言に問題があるとは私も思いますが、杉田政務官の過去を振り返ってみますとそういった問題を上回る国益に資する活動もされていると思います。例えば従軍慰安婦に関する朝日新聞をはじめとする捏造問題はそれらに対抗する数多くの活動をされており、国連においてもクマラスワミ報告書の撤回を要求するなど、フランス語でのスピーチするなど高く評価されていると思います。総務省として杉田大臣政務官の過去の功績をですね、改めて再確認してまとめてみてはいかがでしょうか。あとですね大臣には過去の発言の問題を指摘されて更迭を要求された場合の答弁としてはですね、過去の功績を具体的に紹介してみてはいかがでしょうか。つまりデメリットを大幅に上回るメリットがあるという反論をすべきということでございます。
杉田政務課の過去のいわゆる生産性に関する記事に関して。繰り返し批判がなされている話です。この同様の趣旨の生産性に関する話は過去に菅直人さんも述べられていることでございます。菅直人さんが民主党代表代行だった2007年1月、愛知県知事選の応援のため名古屋市に入った演説で次のように発言されておられます。『実は愛知も私の住む東京も生産性が1位2位を争うぐらい低いんですよね。何の生産性が低いか、それは子供を産むという生産性が最も低いんですよね、皆さん。』という演説をされております。そこを踏まえて第一に提案です。生産性がないという過去の新潮記事を追及された場合に、尊敬する菅直人さんが愛知県も東京も子供を産むという生産性が最も低いという旨の演説をされており、その内容に私は高い問題意識を持っていることから新潮の記事を執筆してしまったといった旨の答弁をすればいいのではないでしょうか。生産性に関する追求のたびにこの旨の答弁をすることで民主党議員の方のいわゆるブーメランを周知することができ追記用が止まることが期待できると思います。
【杉田水脈の戦い】NHKを追及!「緑なき島」を不正使用する韓国には目をつむり、国民には訴訟してでも受信料を取る!?国と先人と島民の名誉の為に無断使用を許すな【軍艦島】 – YouTube
フィルムが昭和30年に製造されたってことぐらいすぐに分かると思うけど。恐らく杉田氏が質問していた時点でNHKはすでの知っていたんじゃないかな?質の悪い連中だよ!
(続き)昨年も質疑で取り上げました。 この動画の9分40秒〜です。ご覧いただければ、「大騒ぎする必要はない」ことがお分かりいただけると思います。
悪質な印象操作!恥ずかしくないのか!!!
【杉田水脈の戦い】杉田水脈が左翼たちの収入源「男女共同参画」を徹底追求!日本の在るべき國體を守る戦いの軌跡 – YouTube
杉田議員が叩かれる理由がよく分かりますね。