好き勝手な切り取りが出来なくなるからでしょうね!
杉田水脈先生が注視する集団がまた増えたのかな?
アイヌ利権同様クルド利権も断固阻止!
差別されていると言うより嫌われてると認識した方が良いのでは?日本の伝統文化を尊重して真面目に生きて行くのであれば、日本社会に温かく迎えられると思いますよ。ただし、不法で日本に来たのなら一度お帰り下さい。
この知事もどうかしている。埼玉県民の皆様、あなた方の生命財産を真剣に守ってくれる知事を次の選挙では選んでください。
こう言う輩を批判すると差別主義者のレッテルを反日メディアに貼られるんです!
【差別利権】アイヌを利用して公金チューチューする不埒な輩がいることをお忘れなく。
『本編はこちらから』アイヌ新法とは?公金チューチューがここにも 運転免許、お風呂に支援金?アイヌ、外国人に優しく、日本人に厳しい日本政府 日本維新の会 丸山穂高衆議院議員 – YouTube
【ご参考】こうして公金チューチューするんでしょうかね?
しばき隊をご存知ない方は下の動画をご覧ください。
LGBT問題について
2025-03-11
この1年間で「LGBT」(L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=トランスジェンダー)がどれだけ報道されてきたのか。新聞検索で調べてみますと、朝日新聞が260件、読売新聞が159件、毎日新聞が300件、産経新聞が73件ありました(7月8日現在)。キーワード検索ですから、その全てがLGBTの詳しい報道ではないにしても、おおよその傾向が分かるではないでしょうか。
朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをません。発行部数から言ったら、朝日新聞の影響の大きさは否めないでしょう。
最近の報道の背後にうかがわれるのは、彼ら彼女らの権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方です。
しかし、LGBTだからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。もし自分の男友達がゲイだったり、女友達がレズビアンだったりしても、私自身は気にせず付き合えます。職場でも仕事さえできれば問題ありません。多くの人にとっても同じではないでしょうか。
そもそも日本には、同性愛の人たちに対して、「非国民だ!」という風潮はありません。一方で、キリスト教社会やイスラム教社会では、同性愛が禁止されてきたので、白い目で見られてきました。時には迫害され、命に関わるようなこともありました。それに比べて、日本の社会では歴史を紐解いても、そのような迫害の歴史はありませんでした。むしろ、寛容な社会だったことが窺えます。
どうしても日本のマスメディアは、欧米がこうしているから日本も見習うべきだ、という論調が目立つのですが、欧米と日本とでは、そもそも社会構造が違うのです。
LGBTの当事者たちの方から聞いた話によれば、生きづらさという観点でいえば、社会的な差別云々よりも、自分たちの親が理解してくれないことのほうがつらいと言います。親は自分たちの子供が、自分たちと同じように結婚して、やがて子供をもうけてくれると信じています。だから、子供が同性愛者だと分かると、すごいショックを受ける。
これは制度を変えることで、どうにかなるものではありません。LGBTの両親が、彼ら彼女らの性的指向を受け入れてくれるかどうかこそが、生きづらさに関わっています。そこさえクリアできれば、LGBTの方々にとって、日本はかなり生きやすい社会ではないでしょうか。
リベラルなメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにして、その解消をうたいますが、そもそも世の中は生きづらく、理不尽なものです。それを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育の目的のはず。「生きづらさ」を行政が解決してあげることが悪いとは言いません。しかし、行政が動くということは税金を使うということです。
例えば、子育て支援や子供ができなカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政がLGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミがいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。
LGBとTを一緒にするな
ここまで私もLGBTという表現を使ってきましたが、そもそもLGBTと一括りにすることが自体がおかしいと思っています。T(トランスジェンダー)は「性同一性障害」という障害なので、これは分けて考えるべきです。自分の脳が認識している性と、自分の体が一致しないというのは、つらいでしょう。性転換手術にも保険が利くようにしたり、いかに医療行為として充実させて行くのか、それは政治家としても考えていいことなのかもしれません。
一方、LGBは性的嗜好の話です。以前にも書いたことがありますが、私は中高一貫の女子校で、まわりに男性はいませんでした。女子校では、同級生や先輩といった女性が疑似恋愛の対象になります。ただ、それは一過性のもので、成長するにつれ、みんな男性と恋愛して、普通に結婚していきました。マスメディアが「多様性の時代だから、女性(男性)が女性(男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通に恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。
朝日新聞の記事で「高校生、1割が性的少数者」という記事がありました(3月17日付、大阪朝刊)。三重県の男女共同参画センターが高校生1万人を調査したところ、LGBTは281人で、自分は男女いずれでもないと感じているXジェンダーが508人。Q(クエスチョニング=性的指向の定まっていない人)が214人いて、合わせて1003人の性的少数者がいたというものです。それこそ世の中やメディアがLGBTと騒ぐから、「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。調査の対象は思春期の不安定な時期ですから、社会の枠組みへの抵抗もあるでしょう。
最近の報道でよく目にするのは、学校の制服問題です。例えば、「多様性、選べる制服」(3月25日づけ、大阪朝刊)。多様な性に対応するために、LGBT向けに自由に制服が選択できるというものです。女子向けのスラックスを採用している学校もあるようです。こうした試みも「自分が認識した性に合った制服を着るのはいいこと」として報道されています。では、トイレはどうなるのでしょうか。自分が認識した性に合ったトイレを使用することがいいことになるのでしょうか。
実際にオバマ政権下では2016年に、「公立学校においてトランスジェンダーの子供や児童が“心の性”に応じてトイレや更衣室を使えるようにする」という通達を出しました。先ほども触れたように、トランスジェンダーは障害ですが、保守的なアメリカでは大混乱になりました。
トランプ政権になって、この通達は撤回されています。しかし、保守派とリベラル派の間で激しい論争が続いているようです。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能性だってあります。自分の好きな性別のトイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。
最近はLGBTに加えて、Qとか、I(インターセクシャル=性の未分化の人や両性具有の人)とか、P(パンセクシャル=全性愛者、性別の認識なしに人を愛する人)とか、もうわけが分かりません。なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう。
オーストラリアやニュージーランド、ドイツ、デンマークなどでは、パスポートの性別欄を男性でも女性でもない「X」とすることができます。LGBT先進国のタイでは18種類の性別があると言いますし、SNSのフェイスブック・アメリカ版では58種類の性別が用意されています。もう冗談のようなことが本当に起きているのです。
多様性を受けいれて、様々な性的指向も認めよということになると、同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。現実に海外では、そういう人たちが出てきています。どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。
「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねません。朝日新聞が「LGBT」を報道する意味があるのでしょうか。むしろ冷静に批判してしかるべきではないかと思います。
「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません。
─ 杉田水脈著『「LGBT」支援の度が過ぎる』57-60.『新潮45』2018年8月号より
杉田水脈さんという方は、左翼の人々にとって非常に都合の悪い存在です。なぜなら、いわゆる国連のクワラスマミ報告書について、日本の左翼の人々が(ありもしない差別をでっち上げ、日本を貶め、そこから生じる利権にありつくために)作成した書類をそのまま報告しているに過ぎないことを国会で指摘した最初の政治家だからです。このクワラスマミ報告書の背後には、日本の左翼勢力の働きかけがあることを杉田さんが明らかにしました。
さらに杉田さんは、アイヌの権利擁護運動を行う人々が、沖縄の基地移設反対運動や従軍慰安婦問題を取り上げていた朝日新聞の記者と繋がっていることを指摘しました。これらの人々は特に北海道や沖縄で活動しており、韓国の民主労組や場合によっては朝鮮総連とも関係があることを公表しました。
これらの発言が左翼勢力にとって非常に不都合であり、いわば「虎の尾を踏んだ」形となりました。そのため、左翼メディアやオールドメディア、さらには立憲民主党(や社民党)も一丸となって杉田水脈さんを批判しているのです。
杉田水脈氏が参院選全国比例で公認を受け、発狂する左派界隈 そして、西田昌司参院議員は「石破下ろし」へ – YouTube
国連まで行って言うことか!
これぞ差別利権と言えるのでは!自民党の不記載を裏金とか言って散々叩くのにこの件に関しては反日議員もマスメディアもスルーですね。ちなみに自民の裏金とやらは税金ではないですからね!
『本編はこちらから』アイヌ新法とは?公金チューチューがここにも 運転免許、お風呂に支援金?アイヌ、外国人に優しく、日本人に厳しい日本政府 日本維新の会 丸山穂高衆議院議員 – YouTube
一部だけを切り取り杉田氏の本意を隠ぺいする悪質なやり方。公金チューチューから税金を守って来た杉田氏に対して失礼すぎます。
悪質な切り取りはおやめ下さい。
こう言うのを鬼畜の所業って言うんでしょうね!
杉田先生も無知相手に大変ですね。
>政府発表談話(以下、談話)は、基本的には首相や官房長官などの一個人の見解を示すものです。
一個人の見解で済むわけない。相手は国の見解として談話を持ち出し、そして日本に謝罪させ続けようとするんです。
中国外務省は、会談で岩屋氏が王氏に対し「歴史問題では『村山談話』の明確な立場を引き続き堅持し、深い反省と心からの謝罪を表明する」と述べた、と発表した。
【ご参考】
阿比留瑠比の極言御免「戦後80年談話」は禍根を残す 石破首相の中韓への謝罪癖に懸念(有料記事)
※要約
安倍晋三元首相は、戦後の謝罪外交に終止符を打つという思いから、平成27年8月に戦後70年談話を発表しました。
この談話は、西ドイツのワイツゼッカー大統領の演説を参考に、「自らが手を下していない行為について自らの罪を告白することはできません」という論法を用い、未来の世代に謝罪の宿命を背負わせるべきではないと主張しました。
安倍氏によると、ベトナムの政府高官はこの談話を高く評価し、アジアの国々でこれを評価しない国があれば異常だと述べたとのことです。
村山談話を「上書き」
談話に取り組んだ背景には、平成7年に村山富市首相が出した戦後50年の村山談話への問題意識がある。村山談話は、具体的にいつの何を指すのか曖昧にしたまま日本による植民地支配と侵略を謝罪しており、中国や韓国などに利用されて長く日本外交の手足を縛るかせとなっていた。 安倍氏は安倍談話により村山談話を「上書き」し、超克することを強く意識していた。 また、安倍氏は安倍談話に加え、先の大戦で敵国同士だった米国やオーストラリアとの「和解」に取り組んだ。オバマ米大統領を現職大統領として初めて被爆地・広島に迎え、自身は日米戦争の象徴である米ハワイ・真珠湾を訪問したのもその一環である。 安倍氏はまさに、日本を敗戦国の枠組みに閉じ込めてきた「戦後」を終わらせた宰相だった
蒸し返しへの危惧
岩屋毅外相は、韓国での日韓外相会談後の記者会見で、戦後80年談話の作成について「現時点で発出するとはまだ決定していない」と述べました。歴代政権の歴史認識を引き継ぐとしつつも、村山談話の謝罪外交を蒸し返すのではないかとの懸念が示されています。石破首相が安倍氏のような理念や信念を持っているか疑問視され、戦後80年談話が村山談話に戻る内容であれば、将来に禍根を残すだけだと指摘されています。
【産経新聞さんにはいつもお世話になっているので、ここで自主広告。みなさんよろしくね!】
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