【カブ活】「30年間の教えが示すもの」「エリオット波動?グランビルの法則?」当面のストラテジーでお馴染み「河合達憲」が解説 – YouTube

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ゲームストップはベッジファンド同士の戦いだった!

ヘッジファンドを個人投資家が集まってやっつけたと言うのはちょっと違っていると言う話です。

個人投資家は買い方のヘッジファンドが売り抜けるために使われたのかなぁ~

ご愁傷様です・・・

https://youtu.be/4H1X5MHH8ag?t=1477

株は怖い!

バルミューダ
21日の株価終値は10,030円
28日のそれは8,880円
ついでに今日29日の終値は8,250円

株は簡単じゃないですよねぇ~

【ネット騒然銘柄】上値追いが続くバルミューダ 「簡単すぎ笑笑」と高笑いする書き込みも @zakdeskより

https://www.zakzak.co.jp/eco/news/210128/inv2101280001-n1.html

「決算プレイ本格化でこう着相場の行方は?」【河合達憲の当面のストラテジー:2021/1/26】株、日経平均、株価 – YouTube

【当面のマーケットボイント】

 1 / 25-1 / 29は、前週に米大統領就任式を経て、いよいよ第3Q決算が本格化する週だ。外部環境としては、米国株が依然堅調な足取りを持続し、最高値圏を推移している。

 また、ドル円は一時104円台への円安に振れたが、再びじりじりと円高方向に引き戻されており、日本株にとってはやや重しである。米国株フォロー為替アゲインストの環境のなかで、今期最終段階ともいえる第3Q決算が始まり、出だしは半導体や電子部品が好調な決算を示し、幸先良いスタートとなった。前半戦は、ハイテクや電子部品の決算が多く、このまま好調なムードを持続できよう。

 問題は、後半戦だ。2月初旬から始まる後半戦は、自動車や内需系が控えており、特に消費関連企業の決算はニ極化が鮮明となろう。コロナ禍での決算は前期の4Qから始まっているが、今期の最終4Qも含めてまだまだ予断を許さない。

東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は5日ぶり反落、プレイド、FFJが売られる

プレイド、ボロボロですわ・・・ 明日はストップか!

 26日大引けの東証マザーズ指数は前日比30.62ポイント安の1270.50ポイントと5日ぶり反落。値上がり銘柄数は75、値下がり銘柄数は259となった。

 個別ではプレイド<4165>、Fast Fitness Japan<7092>、BASE<4477>、フルッタフルッタ<2586>、いつも<7694>は値下がり率上位に売られた。

 一方、クラウドワークス<3900>、ウィルズ<4482>、バルミューダ<6612>、アルー<7043>が昨年来高値を更新。ヘッドウォータース<4011>、窪田製薬ホールディングス<4596>、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>、弁護士ドットコム<6027>、Branding Engineer<7352>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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