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カテゴリーアーカイブ: 金利
【動画AI要約】日銀は政策金利を0.75%へ~そのとき長期金利と日銀財務はどうなるか~
【出典チャンネル】楽天証券 トウシル
この動画は、楽天証券経済研究所の今中氏が、2025年の日銀の金融政策と長期金利の見通しについて解説したものです。
主なポイントは以下の通りです。
- アメリカの金融政策の影響: アメリカのインフレ再燃リスクが高まっており、FRBの利下げは不透明な状況です。アメリカの長期金利上昇による円安が進むと、日銀も利上げに踏み切らざるを得ない可能性があります。
- 日銀の金融政策: 12月の金融政策決定会合では、現状維持が決定されましたが、主な意見を見る限り、1月利上げの可能性が高まっていると考えられます。今中氏は、2025年は1月と9月に利上げを行い、来年1月か3月に1%まで利上げすると予想しています。
- 日銀の収益試算: 利上げに伴い、日銀は保有する長期国債の利息収入と当座預金への利払いとの逆ザヤが発生し、赤字になる可能性があります。今中氏の試算では、2026年頃に小幅の赤字になる可能性が示唆されています。
- 日銀の赤字と金融政策: 日銀は、赤字が出ても物価安定の責務を放棄すべきではありません。市場が日銀の財務状況を懸念し、金融政策の信認が低下することが最も避けなければならない事態です。
今中氏は、日本銀行がデータに基づき、過度なインフレを回避し物価安定を守ることを期待しています。
動画では、以下の図表を用いて解説しています。
- FRB政策金利のドットチャート
- 金利先物が織り込む利下げ確率
- 高まりつつある米国のインフレ再燃リスク
- 米国長期金利とドル円相場
- 12月金融政策決定会合の主な意見
- 日本銀行の経常利益と国庫納付金
- 日本銀行の収益の2本柱
- 日本銀行の利息と利払い
- 日本の長期金利の推計結果
- 2025年の政策金利と長期金利
- 利上げによって日銀は赤字になる可能性
- 「日本銀行の財務と先行きの試算」(日銀レビュー)
この要約が、動画の内容を理解する上で役立つことを願っています。
【検証結果出ました】≪後日検証シリーズ≫ 藤巻健史氏 私は6か月後(2023年末)のドル/円を400円~500円、もしくはそれを越して天文学的数字になると予想する。
検証結果
1ドル500円の時の米金利は何%?
https://twitter.com/fujimaki_takesi/status/1673492260644880390
【ご参考】2022/09/16 田中泰輔のマネーは語る:【ドル円】160円予想って本気ですか(田中 泰輔)【楽天証券 トウシル】 – YouTube
米国はリセッションするのか?
20230611【米国経済】信用収縮!着実に進んでいる米銀の貸付厳格化の状況! – YouTube
【米国経済】米消費者ローン残高が過去最高の637兆円!コロナ貯蓄を使い果たし借金を膨らませる米国民! – YouTube
FRBは以前からインフレ抑制のために政策金利を引き上げて、そして高い政策金利を長い間据え置くと言ってきましたですが、債権市場はその言葉を信じずに2023年中の利下げを織り込んできました。今動画を作っているのは4月11日の夕方ですが、現時点でもマーケットは年内に0.5%以上の利下げを織り込んでいます。こうした利下げを織り込んでいる背景にはアメリカの景気後退を織り込んでいるというのもあると思いますが、景気後退を受けて少しインフレが落ち着いてきたら、どうせすぐFRBは大衆迎合的に利下げをしてくる、そうした予想が織り込まれている部分もあるでしょう。
今利上げだとまだ言っているFRBですが、過去の行いを振り返ると、急に大衆迎合的になるというのはよくあったことで、そういう意味ではFRBが言っているいうよりも早い段階で、利下げが行われる可能性が十分にあると私も思っています。マクロ経済を見ていく上では、民主主義国家の中央銀行は独立性を保っていると言いつつも、大衆迎合的な政策に向かいやすいという特徴などを知っていると、より理解が深まっていくことになるでしょう。
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
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【ご参考】コロナ貯蓄
【米銀連鎖破綻】SVBに続きシグネチャーバンクも破綻!米銀破綻が止まらない!今まで出てきている情報について原因や対応などをまとめました – YouTube
【米金融危機】シリコンバレー銀行破綻!米雇用統計!今アメリカ経済で何が起こっているのか!アメリカ経済の行方について – YouTube
今後、春から夏に向けてアメリカ経済はさらに悪化し、その後インフレが低下した後にアメリカは再び金融緩和に逆戻りする、そうした可能性が高まってきているような気がしてなりません。
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
【米国経済】米国債逆イールドが1981年以来の水準に悪化!2年10年の利回り差がマイナス1%!何を意味するのか!今後の見通し – YouTube
この逆イールドがただ逆イールドになっただけでなく、2年と10年の利回りの差が1%にもなって、43年ぶりの水準まで逆イールドが深くなっているというのは、これはどういうことを意味ししているのか。これはここまでの説明でもうお分かりいただけた方もいると思いますが、景気が悪くなってもすぐに政策金利を引き下げることができず、景気が相当悪化するまで政策金利を高く据え置き、その後政策金利が大きく引き下がるということをマーケットが織り込んでいるということです。
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
米国は景気後退しそうですね。!
利上げで多少不景気になっても景気後退までは行かないと言う読みかな。実際のところどうなるんでしょうね???
【米国経済】コロナ貯蓄300兆円が底をつく!米国経済に与える影響を解説!個人消費が大ピンチ! – YouTube
このコロナ貯蓄がどれぐらいあるかというのは重要な要素になっていて、推計値が公表されています。その数値を見ていくと、この過剰貯蓄が最も高い水準に積み上がったのは2021年の9月で、この時2兆2800億ドル、日本円で約300兆円にまで拡大しました。
ちなみに過剰貯蓄を下位25%の低所得者層だけに限定すると、その現象はもっと急ピッチで進んでいて、2023年の6月には過剰貯蓄がなくなってしまうという推計が出てきています。
今後コロナ貯蓄がそこをつく今年の後半に向けては、徐々にこのアメリカの個人消費も減退していく可能性が高いのではないでしょうか。この辺りの動向、言われてはいるものの、あまりマーケットが折り込みきれてないようにも見えまして、マーケットは少し楽観的すぎるようにも見えます。アメリカ経済の動向を見ながらFXや株式投資をされている方は、このコロナ貯蓄がなくなっていく中で、これからアメリカの個人消費がどう推移していくか注目されるといいかもしれません。
【米不動産市場】2022年下半期300兆円縮小!まだ下落ははじまったばかりか!2020年はじめの水準まで13兆ドルの下落余地! – YouTube
【米国社債市場ピンチ】償還850兆円を借り換えできるのか!金利上昇の悪影響はこれから深刻化する可能性!ハイイールド債市場でデフォルト率上昇 – YouTube
高水準の債券利回りが続く中で、850兆円もの債券の借り換えがスムーズに進むのか、この辺りを真面目に考えると、今、アメリカ経済に対する楽観が台頭している状況は、やや行き過ぎのように見えます。
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
【米国経済ピンチ】16年ぶりに米短期国債利回りが5%に上昇!株式市場、ハイイールド債市場はどうなるのか!株式市場大ピンチ! – YouTube
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では実際にどの程度株式から短期債に資金を振り向ける動きがあるのか、これはあまりはっきりデータでお見せできるものがありません。多分はっきりわかるものだったら、すでにマーケットが織り込んでいて特に不安視するようなこともないと思われるのですが、それがわからないからこそ警戒感が強まっています。
こうした動きがどうなるかを考える上で一つ重要な動きとなるのは、ハイイールド債の動きかもしれません。機関投資家がどういう資産に投資をしていくかを決定する時、株式から短期債へとか短期債から株式へというのは実際そこまで大きな動きではありません。というのは株式はハイリスクそして短期国債はほぼノーリスクとリスクが大きく異なるためです。その間には長期国債や社債のほかハイイールド債などの比較的リスクの高い債券もあります。
実際は株式から短期債などを大きくリスクの異なる資産間でお金を動かすのではなく、株式からハイイールド債ハイイールド債から長期債長期債から短期債といった形で、リスク特性の近い資産間で調整が行われることが多いです。そしてこうした資産の中でハイイールド債は債券であるもののリスクが高いというのもあって、株式市場と相関が高い金融商品です。つまり今のようにリスクの低い短期債に資金を振り向けるような状況において株式の動きを予想する上ではイールド債の動きが参考になる部分があるということです。
ではハイイールド債がこのところどういう動きをしているかといいますと、お見せできるチャートがなくて申し訳ないんですが、2月3日にアメリカの雇用統計が発表されて、FRBの利上げ期待が高まって以降、主要なハイイールド債のインデックスの価格が4.5%も下落しています。こうした動きを見る限り短期債利回りの上昇がリスク資産の売りにつながっている可能性が高いように見えます。
そして株式から債券へとかハイイールド債から社債へとかそういう異なる資産間での資産配分の変更が行われる場合は長期間にわたってそうした取引が継続する場合があることにも注意が必要です。というのは異なる資産間での資産配分を変更する場合、多くの機関投資家があまり短期的に動かさないという方針のもと、じっくりと検討した上で、変更する投資家やそして四半期末に見直しをするとか時期が決まっている機関投資家もいます。ですのでこうした株式やハイイールド債などのリスク資産から短期債などへ資金を動かす動きはしばらく継続する可能性があると私は考えています。
ということで本日は単記載の利回りが5%を超えて上昇してきていてそれが株式などのリスク資産に与える影響などについてお話しました
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
それとも企業はある時点で従業員や在庫を過剰に抱えているとの結論に達し、「かなりの急停止が見られることになるのか」だと述べた。
「問題は今や、そうしたインフレが急速に鈍化し続けるのかどうかだ」とし、そうならない場合、経済のいわゆるソフトランディング(軟着陸)はもっと難しくなると予想した。
米景気、いい湯加減?インフレ低下、GDPは強い。2/1に米利上げ0.25%?(窪田 真之):1月30日【楽天証券 トウシル】 – YouTube
2023年ですね、アメリカの景気がどうなるか、深刻な景気後退にならない限りは持ち直していくっていう期待ができるんじゃないかというふうに思います。
で、鍵になるのがFRBですけども、2月1日に0.25%を利上げするんでしょうけども、その後もどんどん利上げをしてどんどん引き締め続けるということになると、アメリカの景気も押しつぶされてしまうという可能性があるんですけれども、そうではないということが見えてくるならば、アメリカソフトランディングで、日本は今いいモメンタムになってますんで、そろそろ日本株も米国株も良い買い番になりつつあるんじゃないかという風に考えています。
グリーンスパン元FRB議長は男性の下着販売の数値をチェックしていた。こうした基本的なアイテムは年間を通じて購入されるが、深刻な不況時には購入を延期する傾向がある。市場調査会社ユーロモニターによれば、男性下着販売の伸びは22年に全般に鈍化し、当面は低調に推移すると見込まれている。ビールや口紅の売り上げも過去にリセッションを予測する手掛かりとされた。
トゥルイスト・ファイナンシャルの米国マクロ担当シニアストラテジスト、マイケル・スコーデレス氏は、鼻形成術や美容整形といった美容目的の処置に着目している。消費者の可処分所得が増えたことなどから、この業界はコロナ禍後の21年以降に活況を呈した。ただ過去1カ月を見ると、スコーデレス氏が地域の医師から収集したデータでは、処置の予約は以前よりも容易となっており、消費者が不可欠ではない品目への支出を減らしている様子がうかがわれる。
不景気と景気後退を混同してる人、時々いますね。知らんけど!
【米国デフォルト懸念】債務上限31兆4000億ドルに到達!マーケットへの影響は?債務上限引き上げできなければデフォルトの可能性浮上! – YouTube
【4:08】
ちなみに近年でこの問題最も危機感が高まったのは2011年で、当時マーケットがどういうふうに動いたかを簡単に説明したいと思います。この時なかなか債務上限の引き上げ法案が通らない中、米国政府のデフォルトへの懸念が意識され、米国株は大きく下落しました。この時非常に特徴的だったのが、米国政府のデフォルトが意識され、米国債の価格が下落し、利回りが上昇する展開になると見る向きもありましたが、実際は逆で米国債の価格は上昇利回りは大きく低下しました。
このように、米国債のデフォルト懸念で米国債の価格が上がるという事態が起こったということで、なぜそうした動きが起こったのか、米国債が債務上限の問題で仮にデフォルトに陥っても、結局基軸通貨である米ドルそして米国債は購入せざるを得ない投資家たちが多く、そうした中で米国が債務上限に達したことで国債の発行が一時的にストップし、米国債相場で需要が供給を上回る状態になったといった見方もありました。
このほか財政不安などを受けた景気後退懸念を受けて、FRBの政策金利の引き下げ期待が高まったことなどが国債利回りの低下につながったという見方もありました。そして2011年8月2日に債務上限の引き上げに合意したのですが、8月5日大手格付け会社のS&Pが米国債の格付けを引き下げまして、再度株式市場は下落、そして債権価格は再び上昇し利回りは大きく低下しましたということで、この2011年の時は米国政府のデフォルト懸念の中で、米国債が買われていくという不思議な現象が起こりまして、当時米国債のデフォルトにかけて米国債の空売りをしていた機関投資家たちが、大きな損失を被ったというのがありました。
当時は米国債のデフォルトが懸念されても、結局懸念は一時的で最終的には米国債やドルを買わなければいけない投資家が多く、そうした意味での米国債に対しての信用が失われていなかったといった見方もできるかもしれません。こうした過去の経験からは、今回同じようにデフォルトの懸念が大きくなった場合にも、米国債は暴落するどころかむしろ価格が上昇する可能性があることを念頭に置いておかれた方が良いでしょう。
【出典】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
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もう一つ今回解説しようと思うのが4月7日に発表されましたアメリカの雇用統計です。失業率は前月の3.6%から3.5%に改善しまして、引き続き歴史的な低水準にとどまっている形になりました。雇用者数は23.6万人の増加ということで、予想の23.9万人を小幅に下回ったものの引き続き安定的に雇用が増加していることが確認されました。この結果概ね底堅い結果と受け止められている形になっています。
この結果についてちょっと違和感があると感じた方もおられたことでしょう。このところアメリカの企業でリストラを発表している会社が非常に多く、テック企業なんかでは1万人単位で解雇するというような話がボンボン出てきていると思います。にも関わらず、足元の雇用者数は伸びていまして、失業率も上がっていない。これを受けて失業率は遅行指数なのでこれから失業率も上がるんだと、そうした解説もあると思います。これは確かに一理あって、これから失業率が上がってくる可能性は十分にあると思います。
ですがもう少し詳しく説明しますと、今リストラのニュースが出まくっているのに、雇用が伸びているのは、リストラをしているのが大企業中心である一方で、中小企業の大部分が雇用を増やしている状況で、全体としては中小企業の方が多いので、アメリカの労働市場全体では雇用者数が伸びているという状況にあります。このアメリカの労働市場全体がどう動くかは、この中小企業の雇用がどう動くかに大きく影響を受ける形になりますですので、ニュースで取り上げられている大企業のリストラのニュースとは少し違った動きになっている形になっています。
ではなぜ中小企業はまだ雇用を拡大しているのか。中小企業というのは大企業に比べて基本的に優秀な人材を確保するのがいつも難しい環境にありますので、いつも採用には苦労しているというのがあります。またアメリカでは日本と違って調子のいい時は人を増やして、ダメになったらすぐ解雇するということができますので、中小企業としては採用できる時に採用しておいて、ダメになったら切ればいいというような形で動く傾向があります。
そしてもう一つ。これはアメリカの労働市場全体に言えることなんですが、コロナ後アメリカ人の働き方が大きく変わってそれが人手不足を引き起こしているということです。というのは日本でもあると思うんですが、在宅勤務を一度経験するとなかなか毎日オフィスに行っていた昔の働き方に戻すのは難しいとか言われますが、アメリカでもコロナ後人々の働き方が大きく変わりました。最近は出社を求める企業が増えているといった話もありますが、それでもコロナ前に比べて人々が働く時間は確に減っています。セントルイスワシントン大学の研究グループが発表したデータによりますと2019年に比べて足元で人々の労働時間は1週間あたり3時間減少していて、これは労働人口に例えると240万人減少するのと同じぐらいの影響があるとしています。つまり労働者の数が増えていても労働時間が短くなっている結果、人手不足な状況になっているということですこれが、緩やかに賃金上昇が起こっている背景にあると言われています。
このほか労働参加率が上がってきて、これまで仕事をしていなかった人たちがお金がなくなってきて、仕事に復帰する人も多くなってきていると言われていて、こうした単純な景気循環的な形の中で景気が悪くなってきたから仕事に就こうとか、そうした動きがある一方で、コロナ後の人々の働き方の変化などサイクル的ではない大きな変化も起こっていると言えます。
今のインフレの背景にはこうしたアメリカ人の働き方の大きな変化も影響しているということを知っておかれると良いでしょう。こうした中でFRBも対応に苦慮している形になっていますが、インフレがここまで上がってきてしまっていて、それを抑制できないとバイデン政権としても選挙に勝てないというのがありますので、そうしたプレッシャーを受けFRBのパウエル議長も景気が少々悪くなっても、インフレ抑制のための利上げを継続していくとこれまで言ってきていますので、まだ利上げは続いていくことになるでしょう。そうなると引き続き米国経済、そして銀行には大きなストレスがかかった状態が続いていくことになります。
【銀行経営危機】トロントドミニオン銀行の株式4900億円空売り!なぜ空売りを仕掛けらられているのか!銀行連鎖破綻に賭けるヘッジファンド – YouTube
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
暫く続くのかな?
【米銀破綻】有価証券含み損が90兆円!含み損を抱えた米銀は連鎖破綻に陥るのか!今後の見通し – YouTube
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
三菱UFJ・三井住友FGの株価どうなる?欧米の銀行不安は「対岸の火事」?(窪田 真之):4月3日【楽天証券 トウシル】 – YouTube
とにかく安い!
この二行に関しては、外債の損失は心配なし!
【出典チャンネル】トウシル [楽天証券] – YouTube
【ご参考】財務諸表について実践的に勉強するページ 2023年第1四半期
≪後日検証シリーズ≫ YCC解除で金利は・・・?
岡崎良介氏『10年金利はそんなに上がらない』
藤巻健史氏『長期金利は1980年のロシア危機並の80%くらいまで上昇する』
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YCCはどうなるのか ~ゼロ金利政策の時間軸効果~(後編) [岡崎良介の刮目せよ] – YouTube
量的緩和についてはまず修正される可能性が相当高いと見て良いでしょう。繰り返しますが、量的緩和を(修正)したとて一気に金利が暴騰するとは私は思っていません。これについても議論したと思います。YouTubeでも書きましたと。
一般的な意見とは真逆です。真っ向から対立です。いくらでも議論してやろうと思います。違うぞと。君たちの言ってることは、君たちの見てるのは、アメリカの世界だとか、見ているのはロシアだとか、君たちの見てるのは日本ではない、君たちが見てる日本は、特に藤巻さんが生きていた(現役だった?)80年代とか90年代前半のマーケットなら、それがあるかもしれないと、今の日本は違うという反論をします。
その結果ドル円については今137円まで戻りましたけども140はないと思います。おそらく130円台でしばらくの間の推移していくのじゃないかなと思います。
【ご参考】日銀さん YCCどうします? | 株式情報書庫 (fukunokami.club)
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日銀さん YCCどうします?
日本銀行の次期総裁候補の植田和男氏に対する国会での所信聴取後、新体制下で2回目にあたる6月の金融政策決定会合で引き締め方向の緩和修正に動くとの見方が日銀ウオッチャーの間で強まっている。
ソシエテ・ジェネラル証券の劔崎仁調査部長は、6月会合で10年金利の変動幅を上下1.0%に拡大し、「物価や賃金にさらなる進展が見られるまで、上下1.0%の変動幅またはイールドカーブコントロールの枠組みを維持することを明確にする」と予想する。金融システムやマクロ経済にショックを与える可能性や公的債務の規模を踏まえると、YCCを「一気に廃止するのは大きなリスクを伴うため、相応に慎重な対応を取る」とみる。
【植田日銀】植田和男が日銀総裁に就任した場合の金融政策について!過去の植田氏の論文などから予想される展開を予想!政策修正も – YouTube
【出典チャンネル】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
2016年10月に発行された証券アナリストジャーナルに植田氏の論文が寄稿されていまして、そのタイトルは『マイナス金利政策の採用とその功罪』となっています。
内容をポイントを絞って紹介しますと、2016年10月時点で2013年から始まった当初の異次元緩和、そして2016年1月から始まったマイナス金利政策について分析しているのですが、まず2013年から始まった異次元緩和についてはインフレに対して効くという理由は不明であるとしています。異次元緩和で株などの資産が上がったり為替が円安になったのは投資家の思い込みによる部分が大きく、インフレを押し上げる効果もなかったとしています。お金をじゃぶじゃぶにしてもインフレが上がらないのは2000年代前半に分かっていたことだとしています。
続いて国債の買い入れに関してですが、2016年時点で懸念を示しています。当時はまだ日銀の国際保有は発行額の3分の1程度で今は1/2まで拡大していますが、2016年時点で日銀が保有しすぎることの問題点を指摘しています。日銀の保有国債が増えて日銀が大きな含み損を抱えると仮にその損失を補填するために政府が日銀に資本注入するような形になると、日銀の政府依存が高まり日銀が自らの信任を保つことが難しくなると述べています。この辺りのお話、おそらくYouTubeでも人気の高橋洋一さんなんかは何を言っているんだと否定するだろうと思います。
そもそも日銀は政府の会社なんだからという考え方ですですが、今回日銀総裁に就任する見込みの植田氏はそうは思っていないし植田氏のように日銀の独立性を保つべきだという考え方を持っている人たちも決して少なくはありません。そしてこうした考え方が色濃く出ている部分が植田氏の論文の中でヘリコプターマネーについて記載している部分です。
ヘリコプターマネーというのは赤字国債を全て日銀が買うような政策のことで、お金を無制限にばらまくような政策なのでそう呼ばれるようになりました。2016年当時ヘリコプターマネーの議論が一番高まっていた時期でもありまして、これについてもコメントしているのですが、ヘリコプターマネーは過去のほぼ全てのハイパーインフレの原因であるとしていまして、インフレの引き上げに成功したとしてもインフレを適度な水準で停止させることができるかには疑問符がつくと厳し目に批判しています。
マーケットでは週末の植田氏のコメントでいったん為替は円安金利は低下で推いますが、植田氏の考え方が徐々に理解されてくる中で金融界では植田総裁を歓迎する向きも増えてきているように思われます。金融界の総論をまとめるのは難しく私の知っている市場関係者に聞いたところによりますと、これまで低金利で苦しい思いをしていた金融機関の関係者は、植田氏の政策に期待を持っているように見受けられます。
確かに植田氏の過去の論文などを見ていくと今の金融政策に対して否定的な意見を持っていることが伺えますので、今は過度なマーケットの反応を抑えるために現状維持をアピールしていますが、いずれどこかのタイミングで政策修正に動いてくる可能性が高いように感じます。
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【ご参考】髙橋洋一チャンネル 703回【字幕版】次期日銀総裁人事について岸田政権の思惑と植田氏とはいかなる人物かを完全解説 – YouTube
2023年1月27日 4.3% 物価上昇が止まらない IMF日銀にYCC修正を求める【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】 – YouTube
私は 昨年から言ってきたわけですけれども、まず日本のインフレは止まらないよと。物価はどんどんどんどん高くなってくよということを言ってきました。今日発表になった東京都区部の消費者物価ですけども、なんと 4.3%。どんどんどんどん上がってきてますね。こんなことは言われなくても肌感覚でわかってるというのが皆さんですけれども、これが止まるのか止まらないのか。多くの人は多くの専門家8割以上から9割近いかもしれませんね、この物価上昇は収まっていくというふうに言ってます。
私はそうは思っていません。私は一貫してこういうふうになるという ことを昨年から言ってきました。私は収まるとは思っていません。日本の物価上昇ですね、一見すると 円高と 各国が収まってきたからね、今度は日本も収まるかと思うかもしれませんけど、日本の 場合は金融政策も違うし非常に物価を抑えてきましたからこれからやってくるんです ね。インフレに関しては甘く見ない方がいいというのが私の一貫した考えです。そしてその通りになってきました。
【出典チャンネル】朝倉慶のASK1 – YouTube
現政権の下では10年金利は上がらない〜イールドカーブ徹底考察〜 [岡崎良介の刮目せよ] – YouTube
【5:01】
心配しなくても(YCCをやめても)日本の10年金利は大しては上がらないということです。例えばイールドカーブコントロールで今押さえつけられてるから0.5なんでしょうと。なんだっけな、どっかの大学の海外の大学で勤めてらっしゃる日本の先生が0.75から1になるとか、あるいはイギリスのヘッジファンドが1%になるとか、あるいは日生基礎研だったか、去年の夏には日本の金融政策が全部正常化すれば10年金利が1.5になるとかいろいろ言いましたけども、私はせいぜい0.75とか大して上がんないと思います。決めるのは30年の水準で30年の水準がとにかく高くなったら10年の数字も上がると思いますが、今30年の水準はある理由でこれ以上上がらなくなってますから、仮にイールドカーブコントロールを排除したとてですよ、例えば付け根の金利がゼロだったらこれも3分の1水準だし、次の金利が上がってくると、その分ちょっとずつ上がってきますけども、それでもまあ0.6とか0.7とかそんなもんで終わるのじゃないでしょうか。
となれば何が問題かというと、住宅ローン金利が上がるとして大騒ぎする必要はないです。それからドル円が120円割れるとか110円になるとかあれもないです。安心して日本株投資をしていいんですよ。10年金利は上がってこないと思います。問題はこの30年の世界の国ですね、海が決める金利、これがどうなるかだと思います。これが2022年は大きく動いたと、2023年は私はそんなに動かないと思います。
【出典チャンネル】ゆたかTV – YouTube
ウソ呼ばわりはどうかと思いますよ!財務省様への忖度かな?
2023年1月20日 日銀最悪の決断 市場は機能停止 インフレ加速へ【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】 – YouTube
【利上げを最初に織り込むもの】日本の金利正常化プロセス(岡崎良介さん) [マーケットディーパー] – YouTube
◎日本の30年金利は米国30年金利で決まる。米国30年金利の上昇が止まっているので、日銀がYCCやめても日本の金利はそんなに上がらないのではないか! ザキオカ理論
◎日銀がマイナス金利をやめた時、銀行株はかなり調整しそう。6月頃かな?
【日銀会合】金融緩和政策現状維持を決定!今後は2月10日新総裁を睨んだ展開か!今後のマーケットの見通し! – YouTube
米国が緩和して日本が引き締めすることによって、円が暴騰するなら輸出企業にとっては由々しき事態ですね。
【出典】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
どうする東彦
順調なスタート切った2023年 ~インフレと戦う姿勢の変化~ [岡崎良介の投資戦略] – YouTube
【出典】ゆたかTV – YouTube
岡崎氏「YCCやめてもそんなに金利は上がらないんじゃないかな・・・」とのこと。 10:38あたりから
【国債急落】10年国債利回り0.545%まで上昇!日銀の許容レンジを超える!1月13日の債券市場で何があったのか!18日日銀はどう動くのか! – YouTube
【出典】【世界経済情報】モハPチャンネル – YouTube
2023年1月13日 日銀大決断へ YCC(イールドカーブコントロール)は撤廃へ【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】 – YouTube
【ご参考】2023年4月までの日銀金融政策決定会合開催予定日 | 株式情報書庫 (fukunokami.club)
2023年4月までの日銀金融政策決定会合開催予定日
1月、3月のどちらか、あるいは両月で長期金利の変動幅を広げそうですね。
1月17日(火)・18日(水)
3月 9日(木)・10日(金)
黒田総裁 2023年4月8日で任期満了
新総裁就任?
4月27日(木)・28日(金)
金融政策決定会合の運営 : 日本銀行 Bank of Japan (boj.or.jp)
金融政策変更後のドル円 ~更なる金利上昇の懸念発生~ [岡崎良介の投資戦略] – YouTube
【出典】ゆたかTV – YouTube
岡崎良介氏によると今回の日銀の政策変更は『ドル円の安定が目的』で、それが上手く行ったので次回の政策変更は少し先になるとのこと。黒田総裁の任期中はなさそうかな!
インドの状況を追うページ 2022年
【外国株】インド株式はなぜ堅調?高成長国への投資方法(香川 睦)【楽天証券 トウシル】 – YouTube
インドのロシアに対する振る舞いとかみてると完全に我々と同じ自由主義陣営でもなさそうなのが気になります。
経済制裁を受ける可能性もありますね。以前NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty50連動型上場投信 (1678)持ってましたけど、当分手だし無用かな!
インド加速 グーグル1兆 アマゾン7000億 アップル量産 – YouTube
【以前のページ】
日本人もビックリ! これからはインドだ!!!
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【24年ぶり為替介入】その効果は?いつまで円安?円安の理由? 2022年9月24日 – YouTube
田中泰輔のマネーは語る:【ドル円】160円予想って本気ですか(田中 泰輔)【楽天証券 トウシル】 – YouTube
2022年5月 日本株の現状は割安と言ことで良いのかな!
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月15~16日分)に関する情報を集めるページ
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米国株の行方や如何に?
インフレ対策を考えるページ
20220310 小麦、白金買いました。 ※白金は追加購入です。
20220309 小麦全部売りました。
20220307 三菱UFJ全部売ってコーンETTF(1696)追加購入しました。
20220304 小麦暴騰ですね。
本日は、東京三菱UFJ半分と小麦を少々売りました。んで、トウモロコシを少し買いました。
それにしてもどこまで上がるんでしょうね?食料が買えなくなる人とか出て来るのかな?人の不幸に付け込んで儲けるのも気が引けます。
20220303 WisdomTree 小麦上場投資信託(1695) 買い増しました。チャート的には怖いですが・・・
20220302 純金上場信託(現物国内保管型) (1540) 全部売りました。
純プラチナ上場信託(現物国内保管型) (1541) 少し残してほとんど売りました。
三菱UFJフィナンシャル・グループ買いました。
WisdomTree 小麦上場投資信託 (1695)急騰してますね。
不幸な出来事をきっかけに儲けるのは少し後ろめたい気もしますが・・・
純プラチナ上場信託(現物国内保管型) (1541)
純金上場信託(現物国内保管型) (1540)
も順調です。
【コモディティ投資】金(ゴールド)史上最高値!プラチナ出番到来(吉田 哲)【楽天証券 トウシル】 – YouTube
プラチナ買いました。
金相場がウクライナ情勢で過熱!GOLDはインフレ対策に最適!次の買い場はここだ! – YouTube
NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信 (1325) NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty50連動型上場投信 (1678)売って、WisdomTree 小麦上場投資信託 (1695)買いました。
※1678少し残してます。
来るべき狂乱物価に備えましょう!因みに私の持っている純金上場信託(現物国内保管型) (1540)ですが、お陰様で含み益が少しですけどあります。
インフレ対策はこれ!国内からコモディティに投資する方法! – YouTube
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住宅ローン金利の上昇には要注意!
FRBは今後金利をどうするつもりでしょうね?
年3回の利上げは株式市場に影響ないが、4回以上となると影響が出て来るとどなたか仰ってました。(おそらく0.25%での話だったと思います。)今年は結構あげそうですね。新興市場にはかなりの逆風かな・・・
【ご参考】金利が上昇すると株価が下がる?
https://fukunokami.club/?p=5226
【おまけ】金利上昇がなぜ新興市場に逆風かを公認会計士の先生が解説してます。
マザーズ市場などグロース株について勉強するページ
https://fukunokami.club/?p=5141
マザーズ市場などグロース株について勉強するページ
【マザーズ、2日で10%暴落】利益見通しの変化による暴落 2022年1月8日 #2 暴落の仕組み – YouTube
【ご参考】
公認会計士ひねけんの株式投資チャンネル
https://www.youtube.com/c/e-actionlearning/videos
インフレについて考えるページ
【賃金・物価は何故上がらない?株だけが上がる世界へ】|2021年5月15日ASAKURAセミナー「インフレをもたらすもの」より【セミナー動画】 – YouTube
だそうです。
インフレはいずれ鈍化、政策引き締めは不要=ラガルドECB総裁
https://reut.rs/3CwKu4U
今回は中国のインフレについてです。見出しだけ見てたらダメですね!
中国経済絶好調?
北京が知られたくない本当の話
パラします
11-15 ポジティブそうな話の裏側 – YouTube
中国、対米黒字が過去最高 輸出3割増―9月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101300759&g=int
中国PPI、10月は前年比+13.5% 26年ぶりの高い伸び
https://reut.rs/3wv710y
アメリカの10月の消費者物価指数、30年ぶり高い上昇率 インフレ止まらず
https://www.bbc.com/japanese/59243599
日経平均が重いのも日銀によるステルステーパリングのせいかな?
【オカトーク】早川英男×岡崎良介 対談(前編)インフレは本物なのか「米国・日本 インフレ期に入ったのか?」 – YouTube
【オカトーク】早川英男×岡崎良介 対談(後編)インフレは本物なのか「テーパリングと4つのシナリオ」 – YouTube
以下の3つのリンクは全て有料会員限定サイトです。
インフレに身構える世界 供給制約、一部で長期化も: 日本経済新聞 (nikkei.com)
中銀が読めぬ「真の需要」 過剰引き締め、リスクに: 日本経済新聞 (nikkei.com)
値上げできない日本 鈍い賃上げ、円安で貧しく: 日本経済新聞 (nikkei.com)
【ヤバイ】インフレが止まらない! – YouTube
【来年の米国インフレ率を予想する】(1)不動産価格から予想する [岡崎良介の刮目せよ] – YouTube
【来年の米国インフレ率を予想する】(2)賃金上昇率から予想する [岡崎良介の刮目せよ] – YouTube
【Vlog】インフレは忘れた頃にやってくる? – YouTube
第321回 原油価格高騰で物価高!の嘘。何も知らないマスコミに騙されない – YouTube